片付けで磨かれる”力”でチャンスを掴み取れ

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アクセルを踏みながら

ブレーキをかける。。。

 

いい歳の大人になると

色んな事が頭を巡り

気持とは裏腹に

 

自分で自分の行動に

規制をかけてしまいがちです。

 

 

しかし。。。

1歩を踏み出さないと

次へは繋がりません。

 

今日は、そんなお話です。

 

 

 

 

少し前の投稿で

 

自ら動くことで

チャンスの女神様はやってくる

 

というお話をお伝えいたしました。

 

▼

行動を止めないで欲しい理由

 

 

実は。。。

投稿の中に

少し小さな文字で

記していたことがあります

 

▼

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

スピードは落としても

行動を止めないで欲しいのです。

 

＊まだ、詳細をお伝えする事は出来ませんが

実は。。。全国大会に向けて

娘が行動を起こしていた事があり

 

更に新たなチャレンジを

一緒にさせて頂けそうです

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

 

 

 

それは。。。

 

 

11月23日に開催された

ミス＆ミセスなでしこ日本2021全国大会

 

 

私の故郷である

鳥取県の代表⋆ファイナリストとして

出場した娘は

 

コアな”江府町”（こうふちょう）についての

スピーチをしました。

 

 

ミス鳥取県⋆ファイナリストとして

選んで頂いてから

 

インスタ投稿の為に

鳥取県を訪れたり

江府町の事を調べていました。

（私もインタビューされたり、逆に教えられたりしました）

 

 

そして。。。

私が生まれ育った小さな町

 

＝3000人の楽しい町＝

江府町の事をスピーチすると決めてから

 

江府町長さんに

連絡を取っていた様なのです。

 

 

大会が終わってから

そんな話を聴き

 

娘の行動力に驚くばかりでした

 

 

 

町長さんは

娘の突然のメッセージに

快く応えて下さった上に

応援のエールを下さり

 

お陰様で娘は

自信を持って熱くスピーチ

することが出来ました

 

 

 

すると。。。

宣言通りに江府町一色の

スピーチをした娘に感動して下さった

 

町長さんから

 

江府町ふるさと大使の

打診を頂き。。。

 

謹んでお受けする運びとなった

という事でした。

 

 

 

 

 

昨日。。。

辞令書と名刺が届きました

 

 

 

名刺は。。。

 

江府町の四季折々の景色や

無形文化財の神楽

 

娘がスピーチでお伝えした

江尾十七夜

＝伯耆の国の江美城の城主が盂蘭盆の十七日の夜
城門を開放して町民や農民と共に盆の供養と豊年を祈って
無礼講で踊り明かしたという
５００余年続く伝統的なお祭り＝

えびちゃんと江尾十七夜について – YouTube

 

 

などの写真入りで

各自10種類です

（名刺だけで既にテンションが上がっています）

 

 

任期は令和6年の3月31日まで

 

 

具体的に何を致せば良いのか。。。

まだ分かりませんが

 

 

最初のお役目は決りました

 

▲

 

＊町報こうふ12月に掲載されました

 

▼

 

 

ライブ配信企画

 

町長オンライン座談会Vol.７

に出演させて頂くことです

 

是非

ご視聴と応援を宜しくお願い致します

 

 

昨日

総務課の担当者さんと

打ち合わせさせて頂きましたが。。。

 

シナリオの無い

 

何が飛び出すか分からない

状況とか。。。

 

 

 

 

 

思い起こせば。。。

ほんの数か月前

 

なでしこ日本2021に

母娘でエントリーをした時には

 

 

想像もしていなかった事に

繋がっている訳です

 

 

 

たった1つの決断＆行動を

躊躇していたら

 

掴んでいなかった事です。

 

 

チャンスを逃さない

瞬時の判断力は

 

 

片付けで必要な

3つの力の１つです。

＝気力・体力・判断力＝

 

 

そして

ビシネスシーンで大切な力でもある

 

判断力は

片付けを行う事で

 

磨かれる力でもあるのですよ

 

 

 

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残り1社様枠です。
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＊ご注意
モニター価格募集は

年内でスパッと終了致します。
（2021年12月31日23時59分までの
お申込みまで）

 

気になる方は

ぜひお尋ねくださいマセ。

 

 

今日はこの辺で

本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました