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長かったGWも終わり
今日から通常業務の再開ですね。
長期休暇明けに待っているのは
メールや郵便物のチェック。
特に郵送物は、後回しにされやすく
ため込みが始まるので要注意です。
郵便物のハードルを下げる
”投げこみ方式”でサクサク
片をつけていきましょう
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片付け効果は
整った先にあります。
スタッフ5人以下~ひとり社長さんの
小規模事業の片付け改善で
時短・業務効率を叶え
売り上げUPに繋げる
片付けコンサルタントのブログへ
ありがとうございます
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仕事が立て込むと
開封さえ面倒に感じる封書は
デスクの隅や引出しの中で
放置される事が多いものです。
たとえ開封されても
急ぎでないものや
保留(対応を考える)のものは
封筒に戻され
再びデスクの隅や引出しの中で
再放置となり。。。
期日ギリギリや〆切り切れに
慌てふためく
そんなくり返しになっていませんか⁈
そんな負のルーチンを断ち切るには
書類の”投げこみ方式”がお勧めです。
・封書を開封して内容を確認したら
保管(保留含む)or処分
この2択でサクッと判断して下さい。
・1案件1ファイルを基本にして
クリアファイルへ投げ込みます。
・案件名と日付を書いた付せんを貼ります。
※日付とは「〆切り日」です。
・付せんに書いた内容と日付を
ご自身の管理ツール(アプリ、手帳)に
共有しておきましょう。
※TODOに入れ込んでしまうことが
機を逃さない大事なポイントです。
クリアファイルは
見出し(案件と日付)が見える様に
ファイルボックスに
立てて納めて下さいね。
クリアファイルは
直ぐに取り出せる場所を
定位置にしましょう‼
そもそも。。。
面倒を感じる郵便物が溜まる理由は
開封後の行き場所が
決まっていない事です。
書類の”投げこみ方式”で
大切な案件の先延ばし防止や
〆切り忘れの防止にお役立て下さい
片付け効果は
整った先にあります
ありがとうございました