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いつもお伝えしていますが
必要最低限までモノを減らす・・・
そう言ったミニマリストを
目指す必要はないと思います。
ご自身の生活を
いかに快適に気持ちよくしていくか
という事が
「片付ける」という作業です。
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片付け効果は
整った先にあります。
スタッフ5人以下~ひとり社長さんの
苦手な片付けに寄り添う”環境整備”で
時短・業務効率を叶え
売り上げUPに繋げる
片付け専門家のブログへ
ありがとうございます
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人それぞれに
ご家庭それぞれに
必要なモノや大切にしたいモノは
違って当たり前です。
必要量も
人数や生活スタイルで
それぞれです。
つまり。。。
人の数だけ、家族の数だけ
片付け方はあって良いのです。
と、私は考えています
大切なのは
快適と感じる環境を
無理なく継続できること
なのだと思うんです。
何のために片付けるのか
例えば。。。
ご飯を食べる食卓テーブルの上
▲
食事に関係ないモノが
あれやこれやと溢れているよりも
スッキリと片付いていて
お気に入りの食器達に盛られた
食事が並んだテーブル方が
▼
ゆったりとした気持ちで
美味しく頂ける気がしますね
そんな食事タイムにしたいから
食卓テーブルは
スッキリとさせておこう!
(片付けておこう!)
と言う意識をもって実践する
例えば。。。
常に視界に入る場所は
スッキリを意識するけれど。。。
引出しの中は「投げ込みOK」にする。
と、緩い面を許すのも有りです
普段は「投げ込み」で戻しながら
ゴチャゴチャしてきたなぁと感じたら
引出し丸ごとをひっくり返して
「整理」すると決める
苦手だからこそ
そんなメリハリのある方法で
継続できることが
大事なんだと思います
家の中に”良い気”を流す。
そのためには空間に
『ゆとり』をもたせることです。
いつもお伝えしていますが
収納の理想形は8割収納。
2割の『ゆとり』を持たせる事が
大切な訳です。
収納テクニックで
収納量を増やしても
ぎゅうぎゅう詰めに
押し込まれたモノ達は
息苦しさを感じています
そんな状態では
“良い気”は流れません。
むしろカビが発生する様な
“重苦しい気”が留まり続ける
事になります。
”良い気”が流れ続ける
空間に『ゆとり』を作る片付けを
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片付け効果は
整った先にあります
ありがとうございました