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☑使うモノが決まった場所にある
☑不要なモノがない
リアル、クラウド共に
こういった仕事場環境だと
日常的にスタッフの
業務負担は下げられます。
スタッフにとってストレスの少ない
業務が効率的に行える環境は
業績UPを目指す上でも
必要な環境ですが
どうやって作れば良いんでしょう。。。
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片付け効果は
整った先にあります。
スタッフ5人以下~ひとり社長さんの
苦手な片付けに寄り添う”環境整備”で
時短・業務効率を叶え
売り上げUPに繋げる
片付け専門家のブログへ
ありがとうございます
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仕事内容が多様化している上に
変化のスピードが速い現代では
スタッフ同士が”協働”し難くなっている
と言われています。
同じ部屋で仕事をしながら
個人商店の集合体の様な感じで、、、
と、コミュケ―ションの取り方に
戸惑っているお話を聞くことがあります。
仕事は『目的』を達成するために
行うもので
個人商店組織では無く
スタッフ同士で”協働”すること。
職場の環境を整える
「片付け/環境整備」を
組織のメンバーで実践する
取組みはできていますか⁈
担当者だけに任せていませんか⁈
日頃の管理や
日程調整や細かな段取りを決めるなど
『環境整備』の担当者は必要です。
しかし、実動は全員体制が基本です
『環境整備』を自分事として
皆で取組む事で
お互いに協力・共有し合う
といった風土が着実に育っていくんです
これができないと。。。
共有すべき資料が
個人のデスクに山積みされ
そのまま「個人化」してしまう!
という事が起きる訳です。
共有できない情報は
残念ながら、、、協力できず
担当者以外では即座の対応も不可能です
個々人の高い専門性が評価され
リモートワークなど
働き方にも変化が起きているからこそ
組織の財産である
『情報』や『用品』の扱い方を
より丁寧に行う事
意識を高めていく事が
大事だと感じています。
業務の中で「共同作業」として行う
片付け/環境整備が実践されることで
”協働”することができるんだと
片付け効果は
整った先にあります
ありがとうございました