前夜祭から本番！BBAサミットは“前泊”も面白い！

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BBAサミットの開催は

コミュニティメンバーが

全国から集まります。

 

だからこそ集まりやすい

「交通の便が良い首都圏で行う‼」

と言うのが通常の考え方です。

 

しかしBBAのコミュニティでは

あえて不便な場所で開催するんです。

 

 

 

 

BBAサミットを

あえて“不便な場所”で

開催する理由は…

 

ーーーーー

なかなか人が来ない地域にこそ

大人数で訪れて

お金をしっかり落として

潤ってもらうため。

ーーーーー

です❣

 

 

「発信」だけじゃない‼

ちゃんと経済を回す力になりたい❣
そんな思いがあるからなんです

 

 

今年の開催地は青森で
全国から80名が参加しました。

 

 

みんな

青森空港やJR新青森駅に集まり

そこから専用バスで移動🚌

 

 

不便を前提にした

心のこもった

「おもてなし」の始まりまです

 

 

 

 

バスに揺られて到着した

サミットの会場は

『アップルランド』さん🍎

 

りんご押しの

アップランドさんのお風呂には・・・

本物のリンゴ🍎が浮かんでいました

 

 

こうした会場の手配を始め

準備を担当するのは

開催地のメンバーたちです。

 

 

1年前のサミット会場で

バトンが渡され

事務局が立ち上がり

全てのタイムテーブル作成と実施まで❣

 

 

「ただの参加者」ではなく

「主催者」として経験を積めるのも

このサミットの醍醐味です。

 

 

こうして始まった

前泊者をもてなす“前夜祭”では

 

 

青森と言えば。。。

『津軽三味線』ですが

 

 

 

 

宴会芸としての

“スコップ三味線”が

披露されたんです❣

 

▼

 

 

 

青森は女性パワーが

半端なかったです

 

▼

▲

 

実はこのお2人…

「サミットって何。。。⁈」

という状態の中で

 

 

青森を楽しんで貰いたい❣

この熱い熱い想いで

 

実行委員として

青森サミットの開催に

携わって下さっていたんです。

 

その熱い想いは感動として

現地でしっかりと

受止めることができました

 

 

 

栓抜きをバチにして

スコップを鳴らす…“スコップ三味線”

 

これがかなり楽しい

 

 

私も“スコップ三味線”に

参加するはずが。。。

 

なぜかマイクを手にして

▼

 

「♪帰ってこいよ〜」を

熱唱する展開に（笑）

 

 

こうした体験で

充分に盛り上がっていたのですが

 

 

この後に登場したのが

ナント‼

スコップ三味線世界チャンピオン

 

▼

 

 

社労士でもある

神成修太郎さんが

 

本気のエンタメを見せて下さり

会場は更に

ヒートアップしたのでした

 

 

こういう体験は

個人旅行じゃ絶対に味わえません。

 

 

現地に出向いて

リアルにメンバー達と集うって

 

Zoomでは得られない

温度、空気、笑い、感動が

やっぱり違います❣

 

すべてが心と仕事の

栄養になる様に感じるんですよね。

 

 

不便さの中にこそ

本物の“豊かさ”がある。

 

 

そんなことを改めて感じた

青森サミット前夜祭でした

 

 

アップルランドの支配人さん。

実によく動かれ熱い方でした❣

 

▼

 

 

 

 

決して、鼻息荒く独りよがりで気ままに

生きていく宣言でも意味でもありません。

 

女性起業家が様々なしがらみに

紆余曲折をしながら

もがいてもがいて掴んだ人生だからこそ

「わたし」として生きていくと

決断できた今があるということです♥

 

私自身が、数えきれない

お陰様を頂きながら

今のご縁に繋がっています。

 

不安いっぱいで起業を始める方達に

私が頂いたお陰様の

ご恩送りができればと思って

書かせて頂きました❣