1998pocket
デスク周りが片付いていると
気持ち良い状態で
スムーズに仕事ができる様になり
仕事の生産性が上がります。
今日は
『デスク周りを片付ける時のポイント』
と言うお話です。
片付け効果は
整った先にあります。
スタッフ5人以下~ひとり社長さんの
苦手な片付けに寄り添う”環境整備”で
時短・業務効率を叶え
売り上げUPに繋げる
片付け専門家のブログへ
ありがとうございます
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デスク周りが雑然としているのは
やはり。。。
物が多いという事ですね。
当たり前と言えばそれまでですが
仕事に「必要な物」と「不要な物」の
仕分けをする事が片付けの始まりです❢
こうして『片付け』を始めると
「いつか使うかも・・・」と
『いつか幽霊』に取りつかれる
という人が多いんです。
これでは、いつまで経っても
仕事の効率が上がるデスクは
できませんね
だから『決める』訳です❢
「物の手放しタイミング」を
書類には
法的に保存が必要な年数が
決っているものがありますが
そうでは無い物の保存が
厄介なのですよね。
『取りあえず』。。。で
持っていた書類は
=====
✅明らかに古い情報
✅不要な書類
=====
と判断できれば処分できますね
年数を経て見直した
学びの資料などは
「使えるな❢」と感じれば保管し直し
「・・・・・」と感じれば
手放すタイミングということです。
また
資料の中の一部分が必要な場合は
新聞の切り抜きの様に
必要な箇所やページを抜粋して
保管するという方法もあります
デスクに「取りあえず」と
置いてしまうのは
戻す場所が
ハッキリと決まっていない。。。
という事が多いです。
物や書類の指定席が
決っていないから
アチコチに置かれ(入れられ)
探し物の時間が増えてしまう
という事になる訳です。
そうならないためにも
物に指定席/戻す場所を決めること
が必要なんです
=====
✅毎日の様に
アクティブに使う
✅1ヶ月に1度は必ず使う
✅1年に1度「○○の時に使う」
=====
使用頻度(使う回数)によって
しまう場所/指定席がみえてきますね
使った物や書類など
使い終わると『指定席に戻す』
と言う事は当たり前ですが
使った文房具類など
無造作なちょい置きが多いですね。
作業中は、効率を考えて
ちょい置きもOKですが
ごちゃごちゃしたデスクが
当たり前になるのは
終業時に決められた場所に
戻す事ができていない⚠
と言う事なんですね。
こういう場合は
強制的に時間を作る事が
効果を発揮します
スーパーなどで
時々アナウンスされる
「クリーンタイム」❢の様に
終了時刻の5分前には
全員体制で取りかかるといった
『使ったら戻す』の習慣が
仕事の生産性が上がるデスクを
作るポイントになります
片付けの進め方が分らない。。。
という方は
お気軽にご相談下さいね。
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片付け効果は
整った先にあります
ありがとうございました