片付いていない環境を「マズい！」と気付けていますか⁈

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「マズい‼部屋が荒れてきてる。。。」

大きな独り言をいいながら

自分の部屋を片づけを始めた娘‼

 

マズい‼と

気付けることが大事なんです。

 

 

 

 

「雑然としてるんだけど。。。」

 

気にはなりながらも

目の前の業務を

優先しなければならない日常が

続いていると

 

ストレスから身を守る

防御反応が起こる様です。

 

 

どういう事かと言うと

「気になるなぁ。。。」と思っていると

できないコトがストレスになるので

 

「気にしない様に。。。」と

言い聞かせていると

「気にならない‼」に

脳がスイッチされ

 

 

『これが普通』。。。と

いつしか景色の1部として

受入れてしまう‼

 

『違和感や疑問を感じなくなる』

ということです。

 

こういった状況になるコトは危険です⚠

 

 

だから冒頭の

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「マズい‼部屋が荒れてきてる。。。」

マズい‼と

気付けることが大事なんです。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

という事なんです。

 

 

 

 

部屋の環境だけではなく

「業務」そのものも同じです。

 

特に、毎日のルーティン作業は

疑問に感じるコト無く

繰返していることが多いものです。

 

 

担当が固定化して

長年一人で行っている場合は

要注意です⚠

 

 

常に作業効率の視点を持ちながら

作業しない限り

「前の担当から教えて貰ったから」

「長年ずっとこうしているから」

 

といった理由で

「無駄な作業をしている」という事に

気付かないんです。

 

 

 

実際こんな事がありました。。。

 

数年振りに担当が替わり

フォーマットを変えたことで

作業効率が一気にあがると

 

前任者の恒例だった

月末～月初の残業は「0」になり

就業時間内に余裕で

収まるようになりました‼

 

 

 

 

 

 

 

スタッフ同士

物理的な距離が近くても

業務の詳細までは見えにくいものです。

 

 

◆何をどれだけ抱えているか⁈

 

◆ほかのメンバーに振れないのか？

それは何故なのか・・・？

 

 

全体の業務内容や流れは

把握しているものの。。。

 

各自のスピード感や進捗状況など

 

 

物理的な距離が近いが故に

直接は、言いにくいなぁ。。。と

 

最近は、社員といえども（だからこそ）

伝える言葉に気を使う。。。と

悩んでいらっしゃる社長さんは

案外で多いです。

 

 

そういった視点からも

外部の専門家・プロの

お手伝いが必要な訳です。

 

 

 

 

 

社長さんの中長期的な

先を見通した熱意とスピード感

 

ここを丁寧にかみ砕いで

スタッフさん達に伝えていきながら

 

【業務の見える化】

【共有】に整えること。

 

そんな役割も担うのが

片付けコンサルタントである

私の仕事になります

 

 

☑スタッフ仕事が遅い

☑スタッフの業務詳細が分からない

☑事務方にどう伝えて（教えて）良いのか分からない。

 

そんなモヤッと感を放置しないで

相談して欲しいのです

 

 

 

 

・・・・・・・

「マズい‼部屋が荒れてきてる。。。」

大きな独り言をいいながら

自分の部屋を片づけを始めた娘は

 

 

20分程でリセットを終え

 

 

何なんでしょう

この母娘のアホな会話は

 

 

 

片付け効果は

整った先にあります