新型コロナ「5類」移行とマスク保管量の移行

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新型コロナウイルスの

感染症法上の位置づけが

 

ゴールデンウィーク明けには

「5類」（季節性インフルエンザと同等）に

移行する様です。

 

飛行機の遅延まで起こった

賛否両論のマスクは。。。

屋内外とも「個人の判断に委ねる」方針に。

 

会社やご家庭で『確保』が

当たり前になっている大量（多分。。。）の

マスク。。。

『保管』/定位置にも変化が起きそうです。

 

 

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片付け効果は

整った先にあります。

 

スタッフ5人以下～ひとり社長さんの

苦手な片付けに寄り添う”環境整備”で

時短・業務効率を叶え

売り上げUPに繋げる

 

片付け専門家のブログへ

ありがとうございます

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新型コロナの流行以前より

講師という側面から

 

特に冬場は『喉の保護』で

電車移動時や就寝時に「マスク」を

していました。

 

また『片付けサポート』時の

ホコリ対策用にも「マスク」は

常備品でした。

 

そもそも花粉症で

春には「マスク」が必須で。。。

 

 

そんな状況から

ある程度の量は保管していましたが

 

必要になった時

お店に行けば当たり前に

購入できていたので

 

大量保管などする必要性も無く

最低限の量でサイクルしていました。

 

 

なので・・・当時は

まさか店頭から

「マスク」が消える状況が起きるなんて

想像すらしなかったので

本当に驚きと困惑でした。

 

 

「マスク」の世界規模の品薄は

当然ですが、価格の高騰となり。。。

 

それでも外出時の必須アイテムなので

店頭に並べば争奪戦で・・・

 

離れた子ども家族に送る為に

スーパーやドラックストアを

1日に何周もする。。。

 

元気な高齢者（親御さん）達

も話題になりました。

 

 

ほどなく。。。

「マスク」の品不足は

使い捨ての不織布から

『布』への発想で手作りが流行し。。。

 

布マスクも大量に店頭やネットで

販売される様になりました。

 

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夏の冷感から冬の温感と

種類もデザインもドンドン豊富に。。。

 

 

ボタンは

洗濯時に娘のと混同しないために

私用にと付けた目印です

 

 

 

着物でのお出かけや

イベント時にとネットで購入した

“不織布とセット”で使う布マスク。。。

（最近、殆ど使って無いわ）

 

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マスクと言えば「白」色。

 

子どもの頃『給食当番』で

必須だったガーゼの「白マスク」が

「マスク」でしたが

 

 

コロナ禍でマスクが

お洒落アイテムとなり

 

色もデザインも

まぁ豊富になりました

（商売とはこういうものなのだなぁ

としみじみ）

 

世の中には「真っ黒」や「真っ赤」と

我家には無いカラーも沢山あります。

 

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個包装も

 

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そうそう。。。

昨年（2022年）の

聖子ちゃんのコンサートツアーでも

 

プレミアムシートのアイテムに

ツアーマスクを頂きました

 

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新型コロナ前には

マスクの保管場所は

「ストック用」と「日常使い」（ほぼ私使用）の

2か所で、わずかなスペースでした。

 

 

ところがコロナ禍

毎日の必須アイテム＋布バージョンと

保管の量と種類が一気に増えた為

 

マスク用の引出しを各自で持ち

更に「日常使い」「ストック」（季節別）と

マスクだけで5か所に増えていました

 

 

 

 

。。。そんな若い女性が増えている

街角インタビューを聞いた事があります。

 

（まぁねぇ。。。ノーメイクで朝イチのゴミ捨てに

行けるのは「マスク」のお陰様なんだけどねぇ）

 

 

新型コロナウイルスの

感染症法上の位置づけが「5類」になり

 

マスクの保管量が

どれだけ減らせるのか。。。

 

ホントもう早く減らしたいです

 

 

 

片付け効果は

整った先にあります