1527pocket
会社の引出しや棚などに
数年間、眠り続けている様な
書類はありませんか⁈
☑必要と感じてインプットした
学びの資料
☑既に完了のプロジェクト資料
☑未完で終了した案件資料
そんな資料にベストポジションを
占領され
アクティブに使っている資料が
デスクの上や足元に置かれいませんか?
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片付け効果は
整った先にあります。
スタッフ5人以下~ひとり社長さんの
苦手な片付けに寄り添う”環境整備”で
時短・業務効率を叶え
売り上げUPに繋げる
片付け専門家のブログへ
ありがとうございます
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モノも資料も必要性や価値は
時間の経過と共に
状況や環境で変化していきます。
そうした変化に合わせて
収納する場所や、収納方法も
変えていかなければならないんです。
しかし
☑一度決めた場所を動かさない(動かせない)
☑収納方法を変えない(変えられない)
そんな思考(環境)を
続けていることで
▼
☑置く場所が足りない・・・
☑仕事の効率が悪い・・・
といった状況を招いて
教務効率の低下は勿論
『片付け』そのものを難しく
してしまっている事が多いんです。
☑「置き場所が足りない(無い)」
☑「保管のスペースが少ない」
といった現状に
▼
☑デスクの上に山積み
☑足元置き
が容認されていく様になる訳です。
☑いつから有るのか。。。
☑何が入っているファイルなのか。。。
ご自身でさえ記憶の彼方、、、
といった事がリアルに起っています。
アクティブな書類
つまり・・・使用頻度が高い書類は
直ぐに取り出せる
ベストポジションに
収まっている事がベストです
理想な状態になっていますか⁈
資料の大まかな流れと収納場所
<使用中>
プロジェクトの流れに合わせて分類し
ベストポジションに収納。
▼
<終了後>
保管が必要な書類のみ残す。
▼
<保存>
法定保存に従って精査し
段ボール箱で保存。
資料の必要基準や
収納場所を変えていく事は
不要な資料を滞らせ無い
大切な業務の1つなんだという事を
念頭においてくださいね。
片付け効果は
整った先にあります
ありがとうございました