複数タスクを効率的に進める”デスク”の基本状態

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昨夜のバラエティー番組で

何事にも効率を求める

広末涼子さんの自宅デスクが

公開されました。

評論家は「人間の頭の中と同じ」で

子どもの机をこのようにするのが

”オススメ”とお話されていましたが。。。

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片付け効果は

整った先にあります。

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片付けコンサルタントのブログへ

ありがとうございます

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広末涼子さんの

自宅デスクの写真が公開されたのは

フジテレビのバラエティー番組

「ホンマでっか！？TV」3時間SP

「こんな私はおかしいの！？

効率を求めすぎる女たち

集団人生相談」のコーナーでした。

＊画像お借りしています

広末さんは子どもの頃から

国語、算数、理科、、、など

幾つもの教科をデスクに広げ

気分転換しながら

同時進行で勉強していたそうです。

広末さん曰く。。。

との告白と合わせて

公開された写真は。。。

書きかけの原稿、ドラマの台本

手帳、、、等々

確かに、幾つかのアイテムが

デスク一杯に広げられている状態でした。

その、ちょっと変わった光景に

スタジオのメンバーは仰天。。。

▼

＊画像お借りしています

この状態を評論家の1人が

「人間の頭の中と同じ」で

子どもの机をこのようにするのが

オススメだ！と。

つまり

人間の頭の中は色んな情報が

開かれた状態になっていて

あれとこれを合わせて、、、

みたいに発想してしていく。

だから

タスクを1つ1つ終わらせていくよりも

同時に進める方が良い！

みたいな理由だったと思います。

（たしか。。。）

脳科学的なことは

私には分かりませんが

仕事を進める上で

同時進行で対応している

幾つかの案件が広がっている・・・

といったことは現実的にあります。

しかし

評論家の方がオススメされているのは

「日常的にデスクの上に

案件を広げたままで良いんです」

という訳では無いですよ！

というコトです

効率よく同時に複数の案件を

進める（広げる）ためには

始めたい時に広げる事ができる

スペースが必要ですね

つまり

作業をしていない時の

デスクの上は

スッキリと片付いていることが

大事なんですよってコトです

”散かったままで良いんだぁ”

と勘違いされた方は。。。

ゼロベースのスペース確保を

ご一緒に取組みませんか

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