見た目に騙される「PCの探しモノ」

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先日、、、

午前中から夜にかけて

打ち合わせや勉強会など

Zoom参加が3本ありました。

 

リアルであれば絶対に不可能な

距離と時間を越えて実施できることで

色んな事がスピーディーに

進んでいく事を感じています。

 

ただ。。。

記録でまとめたデータが

雑然としてきているのも

感じています

 

 

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片付け効果は

整った先にあります。

 

スタッフ5人以下～ひとり社長さんの

苦手な片付けに寄り添う”環境整備”で

時短・業務効率を叶え

売り上げUPに繋げる

 

片付け専門家のブログへ

ありがとうございます

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海外からの飛行規制も

少しずつ緩和され

リアルが戻りながらも

 

特にミーティングや勉強会など

リモートでできる事はリモートで！

と減る事はないでしょうね。

 

リモートで行われる資料の配布は

当たり前ですが「データ」で届きます。

 

 

実は・・・

「データ整理」って

リアルな「書類整理」より厄介なんです。

 

 

デスクトップの『ちょい置き』。。。

 

データを開けて作業している時には

デスクトップの様子は分りません。

（誰にもバレません‼）

 

 

 

だから

厄介なのです⚠

 

 

リアルに

「デスクの上」や「足元」に

山積されていたり

 

 

「棚」や「引出し」に

押し込まれている状態は

誰からも丸見えです。

 

 

 

時には

指摘されるでしょうし

 

自分でも「まずいな、、、」「片付けなきゃ」

と意識が向きます。

 

 

 

しかし

PCの中は、誰にも見られないために

 

気軽に『ちょい置き』ができる訳です。

 

 

 

どんなに詰め込まれていても

リアル書類の山積の様に

 

 

雪崩が起きる事もありません。

誰からも、ツッコミも指摘もされません。

 

 

 

だから

厄介なのです⚠

 

 

 

リアルの状況とＰＣの状況は

まぁまぁ同じです。

 

 

 

ただ

社内ではペーパーレスの運用や

フリーアドレスの採用で

 

見た目の煩雑さは無い場合もあります。

（強制的に煩雑にできない状況）

 

 

しかし

ＰＣ内も連動して

整っているとは限りません。

 

逆に

より煩雑な状況になっている

可能性が高いです。

 

 

 

煩雑な環境下（デスク周りなど）で

しょっちゅう探し物をしていると

 

周囲からバレバレです。

 

 

 

しかし。。。

煩雑なＰＣ内での探し物は

 

 

周囲の目からは

『黙々と仕事をしている』

 

と映っているです。

 

 

 

だから

厄介なのです⚠

 

 

 

極端な話ですが。。。

一日中ＰＣ内の探し物をしていても

 

周囲からは

『黙々と仕事をしている』姿勢に

映っています。

 

 

 

私はこれを

 

『隠れ探し物』と命名して

研修などでもお話しています。

 

 

 

以前割れ窓理論のシリーズで

お伝えした

 

片付けられない上司

（ぜひご覧ください）

▼

『【割れ窓理論】『捨てる不安』』

 

 

驚くようなリアル書類の

お土産を残して

退職されましたが

 

（割当てられていた）ＰＣ内も

ご自身の名前を付けたフォルダが

いくつも残されてました。

 

 

 

共有の場所へ

「保存」すべきものなのかどうか、、、

 

（ＰＣを）引継いだ方が

日常業務をこなしながら

相当な時間を掛けて

仕分けされていました。

 

 

 

データの『取りあえず』は

リアル書類の『取りあえず』以上に

 

仕分けが大変になります⚠

 

 

 

だから

先ずはリアルを整える事が

大事になる訳です。

 

 

リアル書類の整え方と

データの整え方は基本的には同じです。

 

 

ただ。。。

より複雑化している

データから手を付けてしまうと

 

思考の停止を起こしやすく

データ整理も停止してしまいます。

 

 

 

先ずは

リアルの書類を整え

ＰＣ内のデータと連動させていく事が

 

効率良く整理できる

ポイントになります

 

 

リアルな書類整理のサポートも

リモートで進めることができます。

 

距離を越えて

お気軽にお声掛け下さい。

 

 

片付け効果は

整った先にあります

 

 

お客様サポート事例