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2017年に2tトラックをお願いした
実家の片付け。。。
コロナ禍を経て
小さく再開していましたが
先週の帰省で
大きく動き始めました。
少しピッチをあげないと❣
そんな気持ちが増した帰省でした。
「忙しい」「めんどくさい」
そんな理由で先延ばしにした挙句
「アレ⁈どこへいった⁈」
「ココに置いたはずなのに‼」
大事な書類を探し回っている様な
仕事場環境を根本的に改善し
経営者の『1日を30時間にする
リニューアルデザイナー』のブログへ
ありがとうございます❣
・・・・・・・・・・・・・・
2017年の本格始動の時も
娘の手を借りましたが
今回も本当に大きな貢献をしてくれ
感謝感謝だったんです
’17年の時は。。。
言われて(指示されて)動く娘に
(手伝ってくれるだけで感謝なのに…)
私自身…少々のイライラと
気~使うわ~。。。と
プラスアルファの疲れを
勝手に背負っていました
しかし今回は
結婚をして思いや立場が
変わった娘は。。。
4泊5日の内
リモートワーク勤務も含むため
自身の片付けサポートは実質2.5日‼
と割り出して「やるよ~❣」と
私以上にやる気満々で
背中を押されっ放しでした
実は…
夕飯後も夜な夜なやってました。。。
’17年の時は。。。
手が空けば直ぐにスマホ‼
夕飯後にプラスアルファなんて
有り得ない状況でしたが・・・
自身も結婚をして
仕事をしながら
家事を担う立場になり
年齢や経験の重なりも合わさっての
積極的な関り方には
感謝と共に
大きな感動もありました
妙に潔癖な所がある娘は
キッチンの汚れ具合に
積極的に入る事がなかったんです。
だからこそ
今回の「片付け」では
と、目標を決め
帰省した当日(夕方)から
大改造に着手し始めました❣
おばあちゃん(私の母)にとっての
安心安全(清潔感含め)な場所に❣
という目的の元に
▲
娘が拭いているボードの前には
S字フックがかけられる
メッシュのボードが設置され
油汚れになった
お玉やフライ返しの
キッチンツールが
吊り下げてありました。
1人暮らしの母が使っている
形跡はほぼありません・・・
ただ、、、無くしてしまうと
不安になるだろうと
残して置いたモノ達ですが
新しいモノとチェンジしながら
シレッと数を減らす作戦に
窓前に設置された『鍋置き棚』
これココから移動して
奇麗なモノにしよう❣
娘の発案で
キッチンツールのボードを外し
ココへ新しい鍋棚を設置するために
綺麗キレイに拭き拭きしている所です。
アフターの写真を
撮り忘れ失態ですが💦
鍋棚を撤去した出窓は
めちゃくちゃスッキリして
キッチンに入った時の視界が
軽くなりました
母も「綺麗になったねぇ」と
喜んでくれたのでOK~❣
腰が少し曲がってきた母には
新しい鍋棚の方が
出し入れしやすい高さと距離感に
なっています。
調理台の上に立った
娘の視界には。。。
汚れた換気扇が
換気扇カバーは
定期的に弟が
交換してくれていますが
カバーを外して目にした
羽の汚れと。。。
見せるのがお恥ずかしい程の
外の汚れ・・・
▼
ココまで娘が
掃除してくれたんです
▼
▲
私1人で帰省した時には
とてもここまでは手が回らず
気になりながらも
放置していましたが
娘のヤル気パワーで
古さの中に輝きが戻りました
そんな娘の活躍中
私は。。。
恒例の「冷蔵庫」掃除から❣
▼
▲
満員御礼の冷蔵庫‼
既にチルドルームの引き出しは
取り出した状態です
もれなく汚れも発見です
私たちの帰省のために
買い物はしないでね❣
念を押してお願いしており
ちゃんと守ってくれていての。。。
状況です
ちなみに
これは。。。何でしょう⁈
はい‼
干からびた“生姜”です
冷蔵庫のアフターも
撮り忘れですが・・・
ほぼ全捨てでした。。。
よくお腹を壊さないものだと
逆に関心しますよホント‼
弟曰く。。。
「口に入れてみて
おかしい(異変)と感じたら
食べないらしい‼」と
センサーの凄さに
改めて関心しますが。。。
お願いだから
賞味期限を見てね~~~❣
▲
冷蔵庫の隣に
長年に渡り鎮座していた
『冷凍庫』
高齢者の母
一人暮らしなのに・・・
「野菜を作っていた頃
茹でて冷凍して冬に頂く」
そんなルーティンのために
使っていた様ですが
使わな過ぎて
開かない引出しもある程の
死蔵品に。。。
今回、廃棄を決定しました。
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中身を全部取り出すのに
丸1日間かかりました。
電源を抜いて外の土間に
放置してましたが
凍り付きが半端なかったです
ーーーーー
明日も続きます
実家の片付け❣
ありがとうございました
決して、鼻息荒く独りよがりで気ままに
生きていく宣言でも意味でもありません。
女性起業家が様々なしがらみに
紆余曲折をしながら
もがいてもがいて掴んだ人生だからこそ
「わたし」として生きていくと
決断できた今があるということです♥
私自身が、数えきれない
お陰様を頂きながら
今のご縁に繋がっています。