片付け中に見つける『思い出品』の取説

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こうふ町のふるさと大使を

仰せつかってから毎月

 

町報誌『こうふ』を

送って頂いています

 

2月号の表紙には

二十歳を迎えた皆さんの初々しい

笑顔が光り輝いていました。

 

 

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片付け効果は

整った先にあります。

 

スタッフ5人以下～ひとり社長さんの

苦手な片付けに寄り添う”環境整備”で

時短・業務効率を叶え

売り上げUPに繋げる

 

片付け専門家のブログへ

ありがとうございます

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民法の改正で

成人年齢が20歳から18歳に

引き下げられ（令和4年4月から）

 

1月の成人の日には

各地の「成人式事情」が

取り上げられていましたね。

 

故郷である「江府町」は

引続き20歳を対象として

 

「成人式」から「二十歳を祝う会」に

名称を変更されて式典が

開催された様でした

 

 

町報誌『こうふ』2月号

▼

 

 

令和4年度の「二十歳」の皆さんは

26名（当日参加22名）、、、

 

若干。。。淋しいですねぇ、、、

 

私の同級生は100人

町立の中学校は3クラスありました

 

 

都心に比べれば

少なかったのでしょうが

40年程で１/4に減少、、、。

（やはり淋しい）

 

 

こうした人口減少にも

今は

IターンやUターンなどに

尽力されているので

 

町中に子ども達の笑い声が響く日が

楽しみです

 

 

そんな江府町の

「二十歳を祝う会」では

少人数ならではの催し

 

生い立ち動画の視聴や

 

▼

 

 

中学校の卒業記念に残された

タイムカプセルの贈呈の様子などが

掲載されていました。

 

 

 

そして。。。

二十歳の「意見発表」の様子も

 

 

 

 

 

実は。。。

41年前の「成人式」で

 

私。。。発表させて

頂きましてございます

（当時は“二十歳の主張”みたいな

ネーミングだった様な）

 

▼

 

 

「町報誌」は勿論「白黒」（笑）

私のアルバムからの1枚です

 

 

 

当時の成人式では

『長寿のお祝』も執り行われ

曾祖母もお祝い頂きました。

 

▼

 

母が代理で受取りに参列した💐

と言う

思い出話に尽きない

成人式でした

 

 

100人の同級生たち

長寿のお祝受賞者の方々と

何か他のお祝もあった様な。。。

 

賑やかな会食風景だった

記憶が蘇ります

 

 

 

 

昨日の祝日は“経営者様宅”の

引越し準備片付けサポートでしたが

 

思い出の写真が

たくさん出てきました

 

 

経営者さまの記念日に撮られた

お写真のパネルも見つかりました

大切な宝物ですね

 

 

70代のお母様が

懐かしそうに

眺めていらしたのですが。。。

 

急に

 と

 

 

そうなんですよねぇ。

思い出に浸り始めたら、

片付け作業は進みません

 

 

少しだけ楽しんで頂き

今は、写真やお手紙などを

集めているBOXへ一時保管です

 

こうしたセーブができるコトも

プロのサポートを受ける

大きな意義の1つです。

 

思い出に浸ってしまったり

集中力が続かず作業が中断したり。。。

 

 

今どきは

携帯のメッセージや電話など

片付けが中断される

事情（誘惑）が実に多いです。

 

 

・・・携帯を手にしてしまうと

あっという間に時間は

経過してしまいます

 

 

そうした非効率な“事情（誘惑）”を

断ち切るためにも

 

水口の存在は大きいのだと

お客様のお声は多いです

 

 

 

 

。。。と言うことで

思い出のお品は引越し先で

ゆっくりと仕分け頂き

保管スタイルは改めて検討です

 

 

 

片付け効果は

整った先にあります