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一昨日・昨日と学び直しの
『異端児エリート養成大学校』
の授業がありました。
そもそも私は
『何者なのか❣』
片付け効果は
整った先にあります。
スタッフ5人以下~ひとり社長さんの
苦手な片付けに寄り添う”環境整備”で
時短・業務効率を叶え
売り上げUPに繋げる
片付け専門家のブログへ
ありがとうございます
・・・・・・・・・・・・・・・・
6月からスタートしている
再受講の
『異端児エリート養成大学校』❣
4年前。。。
色々な状況が重なり
心が大きく揺さぶられていた
タイミングでの受講時に
「片付けから離れんさい‼」と
言われる先生の言葉に
「何で⁈」
納得ができずにいました。
静かな反骨心を抱えながらの
受講だったために
殆どのワークが
中途半端な状況でした。。。
最後に辻褄を合わせて
何とか卒業はしましたが
反骨心があったからこそ
卒業しても
その意味を考え続けていたんです。
仕事をしながら・・・
ブログを書きながら・・・
考え続けて
分ってきたんです
「片付け/環境整備」は手段であって
私が本当にやっている事は
その先にある
仕事の効率を高めて
経営者さんにとっての
有効な時間を作り出すこと
なのだと
毎日書いてるじゃないの私。
ブルーの文字で❣
”環境整備”で
時短・業務効率を叶え
売り上げUPに繋げる
ただ
片付け専門家、、、
では無くて
仕事効率化の専門家
なのだという事を
再受講の中でワードとして
明確にすることができたんです
そして。。。
肩書もリニューアルで
『1日を30時間にする
リニューアルデザイナー』
の水口です
24時間を30時間にするためには
1.25倍に効率を上げる❣
と言うことです。
昨日の投稿にも書いた『個別フォルダ』
保管の仕組みを変えることで
「作業効率が3倍速になった❣」
との感想を頂く優れものですが
3倍速になったら・・・
30時間どころでは無く・・・
時間のロスには
一般的なサラリーマンを対象にした
こんな調査結果もあります‼
探しモノに
年間150時間も
費やしているのだと。
単純計算しても
毎月ほぼ2日間。。。
「おはようございます。」の出社から
「お疲れ様でした。」の退社まで
ずーーーと
探しモノをしてる状況
という事なんです。
年間だと
2日×12ヶ月=24日
24日=約1ヶ月
1年の内、1ヶ月は
探しモノのために出社してる社員に
お給料を支払っている訳ですよ。
対象者の平均年収を当てはめると・・・
(国税庁の「令和4年分 民間給与実態統計調査」)
社員1人当たりに年間約38万円の給与を
探しモノをしている時間に
支払っている事になるんです。
社員が5人なら・・・190万円
10人なら・・・380万円
それだけの時間の損失と
経費の損失を
ーーーーー
☑出し続ける
☑食い止めた上で効率を上げる
ーーーーー
さて
あなたの選択は。。。
会社の環境を
リニューアルしませんか。
ありがとうございました
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