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『片付け』ができていない
雑然とした環境で仕事をしていると
多くの無駄が起こっています。
そして
無駄の多さが仕事の効率を
下げているのですが。。。
片付け効果は
整った先にあります。
スタッフ5人以下~ひとり社長さんの
苦手な片付けに寄り添う”環境整備”で
時短・業務効率を叶え
売り上げUPに繋げる
片付け専門家のブログへ
ありがとうございます
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片付けられない事で起こる
無駄って・・・
『日常ごと』になっていると
無駄に気づけないでいる事が
多いものです。
モノが多くあれば
収納しておく場所・スペースも
多く必要になります。
「どこに何が有るのが分らない」
という状態では
『探しモノ』という事が起こります。
仕事をする中で
『探しモノ』という時間は
真っ当な業務時間を無駄にする
非生産的な時間でしか無いんです
不要なモノが多く混在する程に
『探しモノ』時間は・・・増えます。
実際『片付け』を行って
収納もシンプルになる事で
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◆『探しモノ』が激減した
◆仕事の効率が上がった
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というお声を頂いています
モノを置いておくスペースには
『家賃』という経費が発生します。
『片付け』をして
必要なモノだけが有る
スペースに改善できれば
要らないモノのために
使っていたスペース分のコストが
浮くという事です。
特にPC内の資料など
どれが最新なのか分かりにくい。。。
(最新フォルダだらけ・・・)
といった状況では
ミスを起こす率が非常に高くなります。
古い資料を渡してしまった事で
訂正にかかる時間ほど
無駄なものはありませんね。
これは
社内の『時間の無駄』だけでは無く
相手の時間を奪う事と同時に
信頼を失う・・・
という大きなリスクも含んでいます
こうした
片付いていない事で起こる
様々な側面からの
無駄やリスクは
業務の効率を下げ
利益を低迷させてしまう
恐れさえもあるんです。
だから
片付けを業務の一環として
社内で取組み
無駄を改善して
利益を生み出す環境に整える
ことは
意義が深いという訳です。
たかが片付け
されど片付け
なのですよ
片付け効果は
整った先にあります
ありがとうございました