日曜日の日記帳⋆江府町特産品と大山（だいせん）のお話

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今日は

日曜日の日記帳投稿です。

 

年が明けてしまいましたが。。。

去年の12月に

 

『江府町ふるさと大使』宛に

江府町の特産品を頂いておりました

 

故郷自慢の１つ

大山（だいせん）には

実は、複数の呼び方があるんです❣

 

 

 

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片付け効果は

整った先にあります。

 

スタッフ5人以下～ひとり社長さんの

苦手な片付けに寄り添う”環境整備”で

時短・業務効率を叶え

売り上げUPに繋げる

 

片付け専門家のブログへ

ありがとうございます

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江府町は

私が生まれ育った町で

鳥取県の西部にある

小さな町です。

 

伯耆富士（ほうきふじ）とも呼ばれる

大山（だいせん）

が望める事も自慢の1つですが

 

実は伯耆富士（ほうきふじ）は

北側からの姿で。。。

 

＊画像お借りしています

 

 

 

私が見て育った江府町から望む

大山（だいせん）は

南側の姿になるんです

 

＊画像お借りしています

 

 

同じ大山（だいせん）でも

こんなに姿が違うんですよねぇ

 

 

南大山（みなみだいせん）と呼んだり

奥大山（おくだいせん）と呼んだり

して親しまれています。

 

実は。。。

伯耆富士側を「表」として

反対側となる南側を「裏」

 

つまり

裏大山（うらだいせん）とも

大人達は呼んでいましたが。。。

 

 

実は。。。

裏大山の呼名には

こんなエピソードもあるんです。

 

 

あの。。。

『島倉千代子』さんが

（「人生いろいろ」大ヒットの。。。）

 

 

 

“裏大山小唄（うらだいせんこうた）”なる曲を

レコーディング下さっているんです。

 

 

どんな経緯だったのかは

知らないのですが。。。

 

夏祭りで踊られていたし

耳にしっかりと残っています

 

 

機会があれば

白石 祐治町長さんに

お聴きしてみたいところです♪

 

 

白石 祐治町長さんは

2歳お兄さんでいらっしゃいます

 

去年の秋

町長室にお邪魔させて頂いた折りは

子どもの頃にワープして

懐かしいお話を沢山させて頂きました

 

▼

 

 

その時。。。

初年度に頂いた

『奥大山ギフト』のお話になり

 

 

 

特に

“しいたけ醤油”と

“しいたけごまドレッシング”

 

お鍋に最強のペアーであると

熱く語らせて頂きました

 

 

 

 

 

 

野菜室にある残り野菜を

ザクザク切って

 

▼

 

 

 

薄切りのお肉（豚）を

お野菜の上に並べるだけ❣

 

▼

 

 

適量のお水（急ぐときはお湯）を加えて

沸騰させるだけで。。。

 

 

しいたけの旨味が

しっかりと効いた「このコ達」が

 

超ズボラ鍋を

超美味しくしてくれるんです❣

 

 

 

 

 

今回のセットにも

しっかりと入れて下さっておりました

 

ありがとうございま～す

 

▼

▲

 

・しいたけ醤油奥大山

＝株式会社奥大山ドリーム　様＝

 

・しいたけドレッシング奥大山

＝株式会社奥大山ドリーム　様＝

 

・薫る奥大山蕎麦

＝ちいさな農園奥大山　様＝

 

・サラマンダーコーヒー

＝岩崎勇　様＝

 

・スペシャルブレンド奥大山

＝社会福祉法人尚仁福祉会　様＝

 

 

 

全ての商品は

奥大山☆道の駅で購入できます

▼

道の駅 奥大山 of 道の駅 奥大山 (okudaisen.org)

 

帰省の折には

私達母娘も必ず立ち寄って

お土産を買います

 

 

山陰へ旅行の際は

是非、寄ってみて下さいねぇ

 

 

 

 

片付け効果は

整った先にあります