目標のある人生ってより楽しい

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「世界最高齢での太平洋横断‼」

 

海洋冒険家

堀江謙一さん（83歳）の会見に

 

目標を持つ人の輝きは

年齢に関係ないと改めて感じました。

 

今日は、そんなお話です。

 

 

 

 

堀江謙一さんとは。。。

およそ60年前23歳の時に

小型ヨットで単独無寄港の
太平洋横断に成功した方で

 

世界初の快挙だった

航海記録をまとめた
「太平洋ひとりぼっち」は

 

ベストセラーとなり

映画化もされたのだそうです。

（何も知らずお恥ずかしい。。。）

 

当時、国民的ヒーローとなった
「堀江青年」が

約半世紀の時を経て

83歳となる今回は。。。

 

 

「世界最高齢での単独無寄港太平洋横断」

およそ8700キロという道のりを

目指すのだそうです。

 

60年前とは逆のルートで
来年3月にサンフランシスコを出発し

。。。2カ月かけて西宮港（兵庫県）へ

戻っていらっしゃるのだと。

 

 

堀江さんは

目標を作ったからといって

直線でそこへ行けるわけではなく

 

斜めに行きながらも

それでも目指す方向へ

近づいていく感覚を

 

”わくわくする様な楽しいところ”と

表現されていました。

 

 

だから

目標をもっている人生は

より楽しいなと思っている。

 

とも。

 

 

 

会社で立てる目標

 

業務フローや事業計画の中には

”環境整備”という項目も

あると思うのですが。。。

 

 

清掃に着目した内容が多い様な。

 

 

勿論

清掃は環境を綺麗に保つ上で

大切な事です。

 

 

ただ。。。

・デスクが書類の山だったり

 

・床のあちらこちらに

モノが散乱状態、、、

 

では、清掃はできません。

（ルンバくんが活躍できない状況ね）

 

 

『四角い部屋を丸く履く』

（半世紀ほど前のＣＭに

こんな歌詞が使われていました）

 

 

本当の意味での『清掃』を

効率よく行うためにも

 

 

先ずは

・デスクに積み上げられている。。。

・引出しや棚に無造作に

押し込まれている。。。

 

書類達を仕分けして納める！

 

 

こちらが先なのです。

 

 

 

例えデスクの上が綺麗に整っていても

 

引出しや棚に

押し込まれている状況はあ

 

本末転倒です。

 

 

 

また

『パソコンの中が煩雑になっている』

 

 

実はこれは。。。

仕事の効率が下がってしまう

だけでなく

 

 

データの整理は

リアルな書類以上に

 

時間が掛かってしまう。

 

 

というコトを

覚えておいて下さいね。

 

 

 

。。。つまり

環境整備の中で

 

優先される事は

『清掃』よりも

 

『片付け』（書類整理・業務整理）

という事なのです。

 

 

 

ピッチャーで4番バターと

エースとして

社長業を邁進されている

 

 

少数精鋭の社長さんが

 

会社の目標に向かって

社長業に邁進できる

 

環境創りのサポートをする事

 

▼

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

仕事の効率を高めるための

『片付け』書類整理・業務整理を行い

 

ストレスフリーな

社内空間を創ること。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

 

これが私の目標です。

 

 

十社十色のサポート方法で

関わらせて頂いている今

 

毎日がワクワクです

 

 

 

 

堀江さんが会見で話されいた

ジョークです。

 

関西人らしさを感じる

ユーモアと83歳のゆとり。。。

 

良いですねぇ。

 

 

 

還暦を迎え。。。

随分と大人になった様な

気がしていましたが

 

まだまだですねぇ

 

 

 

今日はこの辺で

 

本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました