『NLP』を実践ワークで体験

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昨日の日記帳投稿でお伝えした

沖縄での2泊3日の

チームビルディング合宿での

 

学びのテーマは

『NLP』でした。

 

正直。。。馴染みの無いテーマに

戸惑いを抱きながらの

参加だったので

 

もし・・・2日間

講義形式で『NLP』を学んでいたら

 

間違いなく

途中で意識が。。。

遠のいていた事と思います（汗）

 

 

しかし実際には

意識が遠のく暇など

全くありませんでした

 

 

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片付け効果は

整った先にあります。

 

スタッフ5人以下～ひとり社長さんの

苦手な片付けに寄り添う”環境整備”で

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片付け専門家のブログへ

ありがとうございます

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昨日の投稿はこちらです。

ぜひ合わせてご覧ください

▼

 

 

『NLP』という言葉を

聞いた事があっても

 

正式に学んだことは無く

馴染みの無い事でした。

 

人は、馴染みの無い事を

思考だけで捉えようとすると

アレコレと情報を

集めたくなるものです。

 

情報を集めること自体

悪い事ではありません。

 

 

しかし、、、

「こんな時はどうすれば・・・」と

 

情報を集め過ぎると

頭でっかち（情報過多）になり

思考の整理がつかなくなります。

 

そして

自ら行動のハードルを上げる事になり

結果、学んだけれど実践できない。。。

なんて事になってしまう訳です。

 

 

だから

合宿で重視されたのが

”実践”でした。

 

 

つまり

コンサル/コーチ役と

相談者（クライアント）役に

 

ポジションを交代しながら

実践という『ワーク』が

繰り返されました。

 

 

 

そもそも

『NLP』って。。。

Neuro Linguistic Programming

（神経言語プログラミング）

 

 

人は日々

五感を通して色々な情報を

受け取っていますが

 

実際

どんな風に受け取っているのか

と言う事を

 

時間軸を移動して体感する

『ワーク』を行いました。

 

”異次元の空間移動を身に付ける”

怪しいワークではありません

 

時間軸を移動することで

クライアントさんに

ご自身の未来/ビジョンを

見に行って頂く訳です。

 

 

ビジョンというと

何だか壮大で難しく

捉えてしまいがちですが

 

現在時点では見え難いことを

未来へ行って見て頂く！

と言う感じです。

 

 

「じゃあ

どうやって未来へ行くの。。。⁈」

 

それが『ワーク』の肝です。

五感の情報を言葉で意味付けしていく

『NLP』ワークの深さを

たっぷりと時間をかけて体験した訳です。

 

 

 

 

 

実は。。。

講座の開始5分前に

講師である社長から呼ばれ

 

『ワーク』のための

デモンストレーションで

”クライアント”役になる

指令を受けるという。。。

 

 

違う意味で

意識が遠のきそうになりましたが

 

 

感覚人間の私にとって

五感を使うことや

時間を移動するという

 

体感覚からの思考の変化を

身をもって経験できたことは

 

講義だけの学びよりも

何十倍も腑に落ちるものでした

 

 

 

身をもって経験する事で

腑に落ちる/なるほど～

 

と、感じるコトができるのは

片付けも同じです。

 

 

テレビや本だけの知識では

片付けの根本である

 

『整理』という重要な過程が

端折われている事が多いために

返って混乱してしまう訳です。

 

 

そして

「片付けられない人」と

ご自身で烙印を

押してしまわれるのです

 

 

 

理想の未来像を描きながら

片付けを進めると

ワクワク楽しくなるものです

 

ぜひ片付けで叶う未来像を

ご一緒に掴みに参りましょう

 

 

 

片付け効果は

整った先にあります

 

 

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