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個人で得た知識のノウハウを
社内で”情報共有”できる環境にあれば
業務を効率的に進めていく上でも
貴重な財産になります。
逆に情報を共有せず
個人で持ったままだと
ノウハウを活かす事ができず
非効率的な業務の進め方が
継続され続ける事になってしまいます。
会社が利益や効率を追求し続ける上で
ノウハウの共有は欠かせない
重要なことなんです。
少数精鋭の会社さんである程に
担当に関わらず
チームが進めている業務を
把握できる環境があれば
トラブルが起きた時の対応や
原因の特定をスムーズに行う事ができます。
物事の方法や手順などに関する知識を
会社で共有資材として蓄積し
いつでも誰でも活用できる状態にしてあれば
効率的に業務を進める事ができたり
新たな発想のヒントとして使う事ができます。
しかし。。。
折角、「情報を共有」をしても
上手く運用できない
といった事が起こっています。
それは。。。
明確なルールが決まっていない場合です。
==============
□情報の種類がバラバラ
□情報の保存場所がバラバラ
==============
こう言った状態では
必要な情報を見つけ出すために
余計に時間が
かかってしまいます。
だから
共有資材には
明確なルールを決めておくことが
重要だという訳です。
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◆どのような情報を共有するのか!
◆どこに情報を保存しておくのか!
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基本的なポイントは
この2つのルールです。
業務効率を上げるためにも先ず
情報の種類を厳選する事が必要です。
また保存の階層が深すぎると
探し出すのに手間取るため
保存する場所も重要です。
会社が利益や効率を追求し続ける上で
欠かせない大切なノウハウを
スムーズに運用できる
“共有ルール”は
有りますか。。。⁈
実用されていますか。。。⁈
「利益や効率を追求する
ルール創りって。。。」
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