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リビングは、家族みんなが集う場所。
だから。。。
“人の数だけ持ち物”が集まって
ごちゃつきの温床になりがちです。
その解決方法を“GWリビング編”で
お伝えしています。
基本は各自の部屋へ
持ち帰る事ですが
自室や仕事部屋の確保が
できない場合は・・・⁈
今日は、そんなお話です。
「忙しい」「めんどくさい」
そんな理由で先延ばしにした挙句
「アレ⁈どこへいった⁈」
「ココに置いたはずなのに‼」
大事な書類を探し回っている様な
仕事場環境を根本的に改善し
経営者の『1日を30時間にする
リニューアルデザイナー』のブログへ
ありがとうございます❣
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GWリビング編
~家が片付くと仕事もうまくいく~
リビングは
家族みんなが集う場所なので
モノも集まり易くなります。
個人のモノは
自室に持ち帰る事が基本ですが
自室のないお子さんや
仕事部屋が確保できない場合でも
『自分のモノは
自分で管理する』
という習慣をどうやって作るのか❣
が片付けの鍵になるんです
例えば・・・
リビング棚の引き出しに
各自の“なんでもスペース”を設け
自分の判断で必要なモノを
入れて貰います。
中身は自由です❣
例えゴチャゴチャしていても
閉めてしまえば
見た目はスッキリしますよね
リビング中に(私物が)点在したまま
放置されるよりも
ストレスは軽減します
各自が戻せる場所を作り
各自で管理する仕組みを作る事が
『片付け』の一歩なんです❣
実はコレ
会社でも使える発想で
共有スペース置かれた
誰の物かわからない資料や道具…
こういった状態を無くすためにも
各自のやりかけ資料など
個人管理用のファイルボックスや
ケースを設けることなんです。
※『ファイルボックス1つ』
といったルール決めは必須です
戻す場所があれば
管理の責任意識も生まれて
散らかり難くなるんですよね
=====
「ここは自分の場所」と
決められた空間があるだけで
人は自然とそこに
収めたくなるものです
=====
子どもでも大人でも
管理意識を育てる基本なんです❣
引き出しがなければ
カゴやボックスで代用してもOKです。
ラベリングして
「〇〇のボックス」と
分かるようにすれば
家族間の無用なトラブルも防げます。
家でも職場でも
「共有空間のなかに
個のスペースをつくる❣」
(※自由スペースの範囲を決めて
はみ出さないルールは必要です‼)
と言うことは
環境を整える上で有効です。
このゴールデンウイーク
ご自宅のリビングを
見直してみてくださいね
小さなスペースの見直しが
家族全体の
“片付け力”アップに
つながるかもしれませんよ
ありがとうございました
決して、鼻息荒く独りよがりで気ままに
生きていく宣言でも意味でもありません。
女性起業家が様々なしがらみに
紆余曲折をしながら
もがいてもがいて掴んだ人生だからこそ
「わたし」として生きていくと
決断できた今があるということです♥
私自身が、数えきれない
お陰様を頂きながら
今のご縁に繋がっています。
不安いっぱいで起業を始める方達に
私が頂いたお陰様の
ご恩送りができればと思って
書かせて頂きました❣