『地味』な片付け作業の先にある“金メダル”

2102pocket

 

パリ五輪で男女ともに

メダルを獲得し活躍が注目されている

『卓球』ですが

 

私が部活動でやっていた頃は・・・

「暗い」「地味」の代名詞でした。

 

『片付け』も“地味～な仕分け作業”からの

始まりですが。。。

金メダル級の結果を手に入れる事が

できるんです❣

 

 

 

柔道での阿部兄妹出場は

大きな話題になっていましたが

（詩さん、本当に残でしたね。。。） 

 

 

実は『卓球』競技でも

 

張本智和さん（20歳）・美和さん（15歳）

の兄妹選手が大活躍中なんです。

 

※画像お借りしています

 

 

小学生の低学年で

初めてラケットを手にしてから

（高学年の遊びの中に

混ぜてもらってました）

 

中学時代の部活も

迷わず『卓球部』へ入りました❣

 

 

体育館に響き渡る様な大声での

今ではNGワード（であろう（笑）））

叱咤激励（方言交えながら）で

熱い指導を受けました。

 

 

今の様な地域のスポーツクラブなんて

無い時代（そもそも田舎だし）

部活動が当たり前（文系も含め）でした。

 

土曜日の放課後も目一杯部活の上

日曜日もほぼ練習で

 

時には

他校へ「練習試合」へ出向いていました。

（思えば。。。顧問の先生が全て

段取り組んで下さっていたんですよね）

 

 

そんな熱血先生（顧問）のお陰様で

地域の大会では

2年生の時から団体戦優勝を続け

 

個人戦でも

3位、2位の連勝をしていました。

（準決勝で同じ学校の№1にあたると3位。。。

決勝戦であたって2位。。。勝てなかった・・・）

 

 

 

中学生の時に

しっかりと基礎を叩きこんで

頂いたお陰様は。。。

 

 

当時の試合成績は勿論ですが

しばらくのブランクがありながら

PTAでの社会人大会で

凄いなぁと感じた事があります❣

 

 

それは。。。

当時、他校のPTAに

絶対的な勝者で君臨していた

実業団出身の方が居て

 

その方との試合で・・・

1ゲームをもぎ取り

本気モードのスイッチを入れた時です

 

まぁ結果は言うまでもありませんが

顔つきが変わった時の

爽快感はたまりませんでした

 

 

 

 

 

福原愛ちゃんが

泣き虫愛ちゃんとして

注目される様になってから

 

『卓球』競技にも

スポットが当たる様になり

 

「地味」「暗い」。。。という

イメージが一新され

卓球選手を目指す子ども達が

増えたコトは嬉しいです

 

 

 

 

「地味」。。。

と言う点では

 

『片付け』の最初の段階

書類やモノの仕分けも・・・

まぁ「地味」です

 

 

苦手な人が一人でやったら

挫けるのは当たり前です。

 

 

 

一人で黙々と向かっていると

基準がね。。。

段々と曖昧になっていくんですよ⚠

 

 

面倒だし

ーーーーー

「全部が必要な気がしてくるし・・・」

「全部が不要な気にもなるんです・・・」

ーーーーー

 

 

集中力も欠けやすいです⚠

 

スマホを切る！

視界から無くす！

 

これくらいの覚悟が無いと

Lineやメールの知らせに

反射的に手にした瞬間から

 

仕分けはジ・エンドです

 

 

 

ある意味・・・

監視的な役割のプロがいる事で

 

一旦は中断しても

即、作業に戻してくれます❣

 

仕分けの基準も

軌道修正してくれるし

新たな提案も貰えるので

 

作業が格段にスピードUPし

『片付け』の基礎が身に付く訳です。

 

 

ご心配なく

NGワードでの叱咤激励では無く

 

大人の褒め育てサポートが

水口流です

（時々魔女になるかもですが（笑））

 

 

『地味』な仕分け作業の先には

探しモノ時間の削減

仕事の効率UP～業績UPが

 

待っていますよ

 

 

『地味』だからこそ挫けない様

しっかりサポート致しますからね

 

 

 

 

 

BBAモールに出店中です

ストア一覧 :: お片付けちぃちゃん (bba-mall.com)

 

 

 

 

片付け効果は

整った先にあります