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「いつか使うかも。。。」
「売り上げが上がれば。。。」
そんな思いから
今は必要ではないモノまで
手放せない方が多いですが
発展した「未来」を手にするには
「今」を効率的にすることが
大事なんですよねぇ❣
必要なモノや書類。。。
直ぐに見つけ出せていますか⁈
「忙しい」「めんどくさい」
そんな理由で先延ばしにした挙句
「アレ⁈どこへいった⁈」
「ココに置いたはずなのに‼」
大事な書類を探し回っている様な
仕事場環境を根本的に改善し
経営者の『1日を30時間にする
リニューアルデザイナー』のブログへ
ありがとうございます❣
・・・・・・・・・・・・・・・
「いつか使うかも。。。」と
未来への備えは必要ですが
過度に「ため込む」事で
使いたいモノが
直ぐに見つけられない・・・
探しモノばかりしている
非効率な状態では
発展した「未来」を
手にする事は難しいです。
少数精鋭の場合
一人一人の効率向上は
経費にも直結する
深刻な課題です。
「いつか使うかも。。。」
この心理的罠に
捉われてしまう人は多いです。
まぁまぁの確率で
口にされます
この「いつか。。。」は
単に安心感から
くることが多い様です。
実際に「いつか。。。」が
やってくることは殆どなくて
スペースを占領しているに
過ぎないことが多いです。
<ポイント>
◆『保留』として3ヶ月、半年スパンで
見直してみましょう。
◆もし「本当に使う時がきたら」
どの位の経費で新しいモノが準備できる?
モノと保管スペースのコストを
比較しみましょう。
経営者にとって
情報の保有は安心感でもあります。
しかし。。。
情報は恐ろしい程のスピードで
進化している時代です。
過去の資料を「取りあえず」で
ため込む事で(探す時間を取られ)
業務の効率が低下・・・
経営判断の速度さえも
鈍くなってしまう恐れがあります⚠
<ポイント>
◆法的保存義務の書類
保存ルールに従って廃棄までの
流れを作ります。
◆重要書類
経営方針や規則など
デジタル化して社内共有できる
状態で保管しましょう。
◆参考資料
一時的な利用目的の資料は
期限を決めて「削除」の
ルールを決めましょう。
会社の片付けは
綺麗にする清掃活動では
ありません。
経営の効率を上げて
売上げに繋げる
「未来への投資」です。
不要なモノが無い環境は
使いたいモノが
直ぐに見つかります。
必要なモノや情報を手にする
スピードが高まれば
判断も早くなり
効率的な運営に直結
する訳です。
毎日の小さな「片付け」の
積み重ねが
長期的な視点で見た時
経営者の質も引き上げるんです。
仕事場が整然としていれば
スタッフの士気が高まり
信頼感も深まります。
外部からの評価が上がるのも
当然ですね
こうした視点からも
『片付け』はビジネスの成功に直結する
重要な業務との位置づけられる訳です。
『片付け』を『未来への投資』と
捉えて
日々の小さな『片付け』を
積み重ねて
不要なモノや情報に
左右されない
確実な経営判断ができる
『環境』を目指して下さいね。
ありがとうございました
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