2197pocket
毎日増え続ける書類の管理。。。
大変ですよねぇ。
もし、配布された資料に
「お印」があれば
書類整理で迷うことが
大幅に減るんです。
今日は、そんなお話です。
「忙しい」「めんどくさい」
そんな理由で先延ばしにした挙句
「アレ⁈どこへいった⁈」
「ココに置いたはずなのに‼」
大事な書類を探し回っている様な
仕事場環境を根本的に改善し
経営者の『1日を30時間にする
リニューアルデザイナー』のブログへ
ありがとうございます❣
・・・・・・・・・・・・・・・
「営業報告書」「取引先からの見積書」
「社内通知」など様々な書類が
毎日追加されます。
気づけば。。。
「コレ本当に必要?」と
判断に迷うものが増えてしまいます。
で。。。
「いつか必要になるかも…」
「捨てたら怒られるかも…」と
不安になり
結局。。。
「取り合えずしまっておこう」と
なっている事が多いです
そんな迷い悩む時間を
なくすためにも
配布書類に「廃棄可能」と
添えてあると良いですね
受け取った側が
「どのタイミングで処分できる❣」
「○○までは保管が必要なんだ❣」と
直ぐに判断ができるので
書類整理の度に
迷うことが無くなります。
社内の指示書や会議資料などに
「廃棄可能」「保管期限〇〇まで」などと
記されていれば
受け取った人も
無期限で持ち続ける必要は
なくなる訳です。
「廃棄可」や「保管期限」を記することで
受け取る側の判断の手間が
省けるだけでなく
社内全体で不要な書類が減り
保管場所も
スッキリするんですよね
配布する資料に
「〇〇日まで保管必要」
「○○日には廃棄可能」といった
期限を明示できれば
「期限が過ぎたら処分していい」と
明確に理解できるので
無用な保管を避けられます。
記載が難しい場合は
渡す時に口頭で伝えるという
という方法でも。
書類整理を毎日続けるのは
理想的ですが大変です。
そこで
毎月末に一度ファイルを
見直す日を設ける
など定期的に書類の状態を
チェックする時間を
作るのも効果的です。
不要な書類を処分できる習慣がつくと
心の負担も大きく減るんです
たとえば。。。
3カ月以上参照していない資料は
廃棄候補にする
▶ボックスを設けてソコへ移動するなど
すぐに判断できる基準があることで
「いつか必要かも…」と
悩ましい迷いが減ります。
こうした方法で
書類整理が進むと
デスク周りがスッキリし
心も軽くなります。
小さな工夫で
書類管理が楽になるので
「○○には廃棄可」
「○○まで保管」といった
記のアイデアを
取り入れてみてくださいね
ありがとうございました
片付けはじめの一歩は
こちらから
ストア一覧 :: お片付けちぃちゃん (bba-mall.com)
片付け効果は
整った先にあります