片付けを“命令”でなく“文化”に❣

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家でも会社でも…

「片付けなさい‼」と言われての

“やらされ片付け”は習慣にはならず

直ぐに元に戻ってしまいます。

“やらされる”から“やりたくなる”

に変わった時から

職場に根付くんですよね。

いったいどうすれば

“やりたくなる片付け”に

なるんでしょう…⁈

今日は、そんなお話です。

職場に根づく

“やりたくなる片付け”にするには

『小さな成功体験を共有すること』

です

デスクがスッキリして
朝のスタートが軽くなったね

そんな

“気持ちいい体験”を

チームで共有し合うことで

片付けは

“義務”ではなく“気づき”に

変わるんです

経営者が率先して

片付けの成果を言葉にするのも

効果的です

こういったひと言が

“片付けの価値”を

チームに浸透させるんです

『片付け/環境整備』は

一過性のイベントではなく

日常に自然と溶け込む

“文化”にしていくことが大切です❣

そのためには

ルール創りと共に

「共感」と「共有」が

大切な鍵になります

文化とは…

誰かに言われなくても

自然とやっていること❣

『片付け/環境整備』が

そんな存在になったときに

チームは自立して

動き始めるんです

整った環境は

働く人の意識を整え

働く人の意識が

会社の土台を整える訳です

『片付け/環境整備』は

チームが育つ“土台づくり”

でもあるんですよね

今日の行動ポイント
片付けの“成功体験”を一つ
チームで共有してみましょう。

「気持ちいいね」の積み重ねが
“片付け文化”を育てます

今日はここまでです。

本日も最後までお読みいただき

ありがとうございました

決して、鼻息荒く独りよがりで気ままに

生きていく宣言でも意味でもありません。

女性起業家が様々なしがらみに

紆余曲折をしながら

もがいてもがいて掴んだ人生だからこそ

「わたし」として生きていくと

決断できた今があるということです♥

私自身が、数えきれない

お陰様を頂きながら

今のご縁に繋がっています