「収まっている」と「使いやすい」は違うんです‼

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暮らしの中で

「なんとなく不便だけど

そのままになっている場所！」

ってありませんか⁈

 

小さな違和感を放置していると

ストレスに。。。

 

 

 

 

片付けのサポート現場でも

「なんとか収まっているけれど

使いにくくて・・・」

というご相談は多いです。

 

 

キレイに見える収納と

実際に使いやすい収納は

必ずしも同じじゃないんですよね。

 

 

 

『収納』は

見た目よりも流れ（動線）が

大事なんです

 

 

 

たとえば洗面所。。。

 

 

 

手を洗ったり、顔を拭いたり、

ドライヤーを使ったりと

さまざまな動作が行われます。

 

そのひとつひとつの動作に

必要なモノが

 

取りやすい場所にあるかどうかで

快適さは大きく変わってきます

 

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「タオルが取りにくい」
「ドライヤーのコードが絡まってイライラする」
「ストックがどこにあるか分かりにくい」

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こういった小さな不便/ストレスも

収納の工夫で解消できます❣

 

 

 

『収納』の役割は

単に「モノを収めること」

ではなくて

 

「どこに・どの様に置いたら

使いやすいか❣」

という視点が大切な訳です

 

 

 

見た目にはスッキリ収まっていても

使うときに取り出しにくかったり

動線がスムーズでなかったりすると

 

“使いやすい収納”とは

言えないですよね。

 

 

住まいづくりで

「『収納』の使いやすさ視点」を

取り入れることはとても大切です

 

 

収納スペースを

しっかり確保していても

 

そこにどんなモノを

どう収めるのかまでを

具体的にイメージしないと

 

実際の暮らしでは

「なんだか不便…」と

なってしまうんです。

 

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日常的に使う

タオルやドライヤーは

サッと取り出せる場所に。

 

一方で

洗剤やシャンプーの

ストックなどは

使う頻度に合わせて

奥や下のスペースに。

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こんな風に

暮らし方に合わせることで

同じ収納でも“使いやすさ”が

大きく変わる訳です

 

 

工務店さんは

家の構造や間取り

施工面での知識をお持ちです。

 

片付けのプロは

「日常動作に合ったモノの配置」

を提案できる。

 

 

それぞれの専門性が

組み合わさることで

 

暮らし始めてからの

快適さがパワーアップする

と思うんですよね

 

 

 

決して、鼻息荒く独りよがりで気ままに

生きていく宣言でも意味でもありません。

 

女性起業家が様々なしがらみに

紆余曲折をしながら

もがいてもがいて掴んだ人生だからこそ

「わたし」として生きていくと

決断できた今があるということです♥

 

私自身が、数えきれない

お陰様を頂きながら

今のご縁に繋がっています。